「音楽家」のコトバ
2004年 07月 20日
*
▼
ROCKIN'ON JAPAN (8月号)を読みました。
今回は久しぶりにBUMPが『表紙』なので、迷わず「購入」しました。
*以下、じっくりと文章を練る時間がないので簡略的&粗雑になってしまうと思われますが、ご了承ください
今回はNew Album「ユグドラシル」の完成インタビュー!
『フジ君』としてではなく、一人の音楽家『藤原基央』としての単独インタビューが掲載されています。
今月号のインタビューはまだ発売されていない「アルバム」についての対談なので、その内容については「アルバム」発売後、じっくりと聞き込んでから触れることにします。
今ここで言及したいのは、フジ君のコトバの数々について...
彼は他のミュージシャンよりも、明らかに自分自身の「理念」というか「信念」を強く持っているように感じられます。
そんな彼のコトバ...
そのすべてを読み取り、感じ取ることは私たちには難しいように思われて仕方ありません。
このROCKIN'ON JAPANという雑誌。
BUMP OF CHICKENを語る上で欠かすことの出来ない雑誌と言えるだろう。
彼らの本音・本心が色濃く文面に踊っている...
この雑誌のインタビューには、彼らの歴史が刻まれています。
『できればこの雑誌に掲載された(彼らの)インタビュー記事すべてを読んでみたい』
そうすれば少しは「BUMP OF CHICKENというバンド」の進化の過程と「音楽家・藤原基央」の本能を感じ取ることが出来るかもしれない。
今日、この雑誌を読んでそう感じた...
今回は久しぶりにBUMPが『表紙』なので、迷わず「購入」しました。
*以下、じっくりと文章を練る時間がないので簡略的&粗雑になってしまうと思われますが、ご了承ください
今回はNew Album「ユグドラシル」の完成インタビュー!
『フジ君』としてではなく、一人の音楽家『藤原基央』としての単独インタビューが掲載されています。
今月号のインタビューはまだ発売されていない「アルバム」についての対談なので、その内容については「アルバム」発売後、じっくりと聞き込んでから触れることにします。
今ここで言及したいのは、フジ君のコトバの数々について...
彼は他のミュージシャンよりも、明らかに自分自身の「理念」というか「信念」を強く持っているように感じられます。
そんな彼のコトバ...
そのすべてを読み取り、感じ取ることは私たちには難しいように思われて仕方ありません。
このROCKIN'ON JAPANという雑誌。
BUMP OF CHICKENを語る上で欠かすことの出来ない雑誌と言えるだろう。
彼らの本音・本心が色濃く文面に踊っている...
この雑誌のインタビューには、彼らの歴史が刻まれています。
『できればこの雑誌に掲載された(彼らの)インタビュー記事すべてを読んでみたい』
そうすれば少しは「BUMP OF CHICKENというバンド」の進化の過程と「音楽家・藤原基央」の本能を感じ取ることが出来るかもしれない。
今日、この雑誌を読んでそう感じた...
by philboc
| 2004-07-20 00:00
| BUMP OF CHICKEN